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孤独死現場(八王子)でTV取材があり、放送されました。

自分の親が一人暮らしをしていて、その死を警察の方からの知らせで知ったとしたら、どう感じそれをどう受け止めたらいいのだろうか。そんなことを考えながら、孤独死をされた現場へ向かうことがあります。

TV

ソファの上でした。

親に一人暮らしをさせるには、子供のほうには色々な事情があるはずです。
経済的な理由、嫁・姑に代表される人間関係の理由、親のほうが気を使ってとか子供のほうからお願いして、とかケースとしたら様々でしょうが、どのような理由があったとしても、親を孤独死をさせてしまった、ましてやその事実を警察の方から知らされたとしたら、罪悪感を感じない人はいないでしょう。
親と同居できない世帯の場合、自他問わず行政に申請すれば、ほぼ100%老人を受け入れてくれる場所を作る制度を設けたりとか、独居老人への毎日の見回りを官民で強化するとかが、急務だと思われます。
すでにそのようなことを活動されている方はいらっしゃるのですが、更なる行政のバックアップが必要とされています。
そうすれば親であってもやむなく一人暮らしをさせているのに、これが、「おじ・おば」とまでくるとさらにやむなし、となってしまっているのも、解決(solution)されることになっていくのではないでしょうか。

TV2

今回、1月11日にTV放映された八王子の現場は後者のパターンでした。
残されたご遺族の中には、故人様をほぼすべてご存知という方はいらっしゃいませんでした。
かくいう私も親のことでさえ、すべて知っているかといわれると、自分が物心ついてからぐらいしかわかりません。
昨年10月の父親の葬儀の時に、若いころの父の写真を見てびっくりしたほどです。
最も知っているのは、その方の親や兄弟といったところではないでしょうか。
今回も、取材に際して故人様を知るためには、何人もの方が必要でした。
それでも、日本人は亡き人のため、縁の薄かった人でも、声がかかれば協力していただける人間性なのだなあ、と感心させられました。
このたびのご依頼者様は、窓口となって作業のこと、費用のこと、TV取材の段取りなど本当にご活躍していただけました。
ほかの親類の方々には、費用のほうを分担していただくなど、すばらしいチームワークでしたので、滞りなく作業も取材も行わせていただけました。
本当に、ありがとうございました。

TV3

お線香をあげさせて頂きました。

私たち業者は、私たちを必要としてくださる方々のために、日々努力していかなければなりません。
たとえば、故人様が最期に過ごされた家や部屋を、故人様に成り代わって「いままで、ありがとうございました。」という感謝の意をこめて、誠意を持ってクリーニングさせていただく。ということなどです。
こういう姿勢を持ち続けていこうと、がんばります。

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