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理想の「遺品整理」

 核家族化が進んでいる現在、家族が亡くなったあとの形見分け、遺品整理の作業は私共の業者に依頼していただくことが増えております。もちろん遺族の手ですべてを片付けてしまわれる方もいらっしゃるとは思いますが、なかには、一切合切すべてを業者にまかせていただく方もいらっしゃいます。先日の作業は、私が一番理想的と思う「遺品整理」をされたお客様たちでした。
 その作業は3人姉妹からのご依頼でした。見積もりに伺いますと、東京近郊の住宅地の一戸建てのお宅は築50年とのことでしたが、とてもそれほど年月を経たようには思えませんでした。3姉妹皆さんこの家から嫁がれたそうです。お父様が亡くなられた後は広い邸宅にお母様独りで暮らしておりました。晩年お母様が体調を崩された時は姉妹のお宅を順番にまわり、療養されたそうです。ここまでの話を伺ってみても、姉妹ここまで負担を分かち合えることはあまりないことです。その後お母様は90歳代で大往生されたそうです。
 一周忌を過ぎた時から3姉妹で定期的に実家に集まるようになり、すこしづつ自分たちの手で片付けをされたようですが、思い出の品が出てくる度にみんなの手が止まり、懐かしい話で盛り上がったそうです。時にはしんみりとすることもあったそうですが、お母様の3回忌までの1年間をかけてほぼ整理も終わったとのことであとの片付けを弊社にご依頼いただきました。
 各部屋を見てまわりましたが、どの部屋も大きな家具を除いてきれいに片付いていました。弊社の作業も難なく終了し、形見分けのお品をそれぞれのお宅に配送させていただきました。お家は売却されるとのことで寂しくなるとみなさんおっしゃっていましたが、心残りは無いとのことでした。
 これが、理想の遺品整理と思いますが、現実的に、仕事や子育てで、時間が無い、暇が無い方がほとんどです。日本は、常に時間に追われてる国なんでしょうが、仕方がないとは思いたくはありません。
それでもネクストでは、ご依頼者様の想いにこたえられるように心掛けて参ります。

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