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高齢者向け賃貸住宅の「遺品整理」

 本日は、高齢者向け賃貸マンションへ「遺品整理」に行ってまいりました。高齢者向け賃貸マンションとは申しましても、エントランスにはホテルのようなフロントがあり、高級感漂うマンションでした。床の養生もきっちり決めて作業に入りました。今回お住まいだった男性は突然心臓の病で急逝され、ご依頼主である娘さんは、前日までお元気でしたのでまだ無くなったことが信じられないとのことでした。実は今回の作業は数日前に行う予定だったのですが、今回亡くなられた男性の実のお兄様が亡くなられたとのことで延期になっておりました。娘さんに伺ったところ、当初の「遺品整理」予定日が叔父様の告別式に重なったとの事です。ただ叔父様は弟様が亡くなったことは、親族の配慮により知らなかったそうです。命日が一週間違いとの事で、単なる偶然とは思えませんでした。
 娘さんご夫婦のご自宅へ形見の配送も無事に終え、帰途の車中、不謹慎な言い方かもしれませんが、多くの方が理想とする亡くなり方「ぴんぴんコロリ」であったことは不幸中の幸いだったように思えました。介護を要する家族をかかえる一人として考えさせられる事の多い一日でした。人の手を借りながら長生きするのか、「ぴんぴんコロリ」の一生を終えるのが良いのか、私には一生答えが出せない気がします。一つだけ確信したのは、「一日一日を大切に生きる」ということです。
 

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