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都市部ではなく郊外でも増えてきている遺品の整理

一人暮らしの末

こんにちは、ネクストのブログを見ていただきありがとうございます。もしお時間がありましたら、今までの数々の現場での体験談や我々社員の気持ちなどを知ってもらう意味で、他のブログも目を通していただければ幸いです。
私関西支店の武内と申します。一応この業界に10年います。古参兵のような存在です。そんな中で最近の変化を今回のテーマにしようと思います。
われわれ関西支店は大阪はもちろん兵庫岡山、京都奈良、和歌山など関西地区を担当させていただいておりますが、ここ2年、特に去年から、郊外の町での整理案件が増えてきたように思います。私は兵庫県三田市が出身地なのですが、4~5年前には年間通しても2件あったかな?ぐらいだったのですが、去年、今年はおそらく年間40件以上のペースになってます。地元の知り合いの方の案件もありましたし、自分の実家のすぐ近くの案件、昔バイトしてた居酒屋の裏のおうちも作業しました。
三田市は30年ほど前から人口が爆発的に増え、都市部で働く人のベッドタウン的な役割で、若い子を持つ親世代がどっと増えた町でした。でもあれから時はたち、僕らの親世代は60~70代になりおじいちゃんおばあちゃんは80~90代になりました。ご依頼者様にお話を聞くとここら一帯はみんなリタイヤ世代よ。なんて事をきくと時が流れてしまったのだと痛感しました。それと同時にお一人様で一軒家に住んでいる方が増えてきている事も知りました。

都市部では高齢の方の独居死やセルフネグレクトが当たり前のようにあって、沢山の整理の片付けをやってまいりました。
ただそういった問題が都市部だけの問題ではなくなってきてるんだと改めて皆さんに知って頂きたいのです。
本当に失礼なことをいいますが、声を大にして言いたいのです。

一人暮らし(独り暮らし)は危険です。仕事始めたての頃に〔孤独死〕という言葉を使って、遺族の方に怒られた事があります…孤独のうちに死んだんじゃない!交流はあった。
なのに(孤独)で亡くなったと決め付けるな!
それからその言葉は僕自身は使わないようにしています。だから現在お一人様の方も
まだまだ元気!心配御無用!と思われる方も多いと思います。落語の[死神]のように足元、枕元で見れれば楽な事はございませんが、誰にもわからないことなんです。僕の住んでた三田市でも遺品整理、特殊清掃は確実に増えています。どうか親族、ご友人、大切な方がお一人でいる方、マメに連絡をとってください。便りのないのは元気な証拠は、正直証拠にならないです。

また関西ブログに数々の現場の紹介や気をつけるべき点載せておりますので、見ていただければ幸いです。

トイレの前で

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