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ご依頼者様を通じて

こんにちは、お世話になります。
ネクスト関西支店武内です。初めて見て頂く方や定期的に見ていただいてる方いらっしゃると思いますが…今回は、見積もりの注意点とか、お掃除自慢ではなく、遺品整理のお手伝いをしてきた中で、私が個人的に感じている事を中心に話そうと思います。失礼な表現や言葉足らずな部分があると思いますが、ご了承ください。
以前のご依頼者様から聞いたお話です。2年ほど前にご依頼者様が脳卒中で倒れ関東の病院にいた時、ご依頼者様のお母様が心配して関西から、単身お見舞いに来られたそうです。その時ご依頼者様は、うまく体を動かす事やしゃべる事もできない状態だったそうです。ところが、駆けつけてくれたお母様がその同じ病院の中で倒れ、そのままお亡くなりになってしまいました。ご依頼者様はひどく自分を責めて、心配をさせてしまった上に来てくれてありがとうさえも伝える事が出来なかった。とふさぐようになってしまったそうです。それでも2年かけて苦しいリハビリを超えて、関西のお母様のお家がずっと空き家になってしまっていたので、片付けよう!と決心し、家に帰って玄関のドアを開けた時、壁が庭が、家具家の中のすべての物がお母さんの帰りを待っていた。という感覚になったそうです。
家というのは不思議なもので、人が住んでいる時と、空き家の時だと、空き家の家の方が劣化が早いと言われています。家そのものも生きているんだと感じました。そして無事作業を終えたとこでこの話を伺ったのですが、もう一つ心に残った話。
脳卒中という大きな病気を乗り越えられて…お母様への気持ちありがとうとごめんを最後伝えれなかった事への悔み。だから普段から大事な人には、精一杯の気持ち、喜び怒り悲しみ楽しみをつたえなきゃいけない。本当に人の命は当たり前、生きているのが当たり前だと思って毎日を生きているけど、本当にわからない事。突然の事。自分の最後の一呼吸がいつになるかなんてわからない。だから、子供達と食卓を囲んでごはんを食べることが今は何より幸せに思える。誰かの歌じゃないけど、本当になんでもない事が幸せな事なんだと仰って下さいました。
こういう仕事をしていていろんな形、思いのご依頼者様と過ごしてきて話を聞いてきましたが、本当に大切な事だと思いました。

そしてもう一つ。
私の母もそうなのですが、基本的に身近な人と「自分の最後」を話すことを嫌がる人が多い中。
あえて考える事はすごい大切な事と私は思っています。(常日頃考えているわけではないです。)最近ではエンディング・ノートというのが、少し有名ではありますが…我々人間は有限的な生き物なので、誰もが例外なく、当たり前のごとく最後を迎えます。産まれたその瞬間からそこに向かい始めます。どんだけ医療技術や再生医療が発達しても、今のこの地中上において致死率は100%です。唯一の絶対条件です。
これまで遺品整理のお手伝いは2500件くらい、私自身が担当した現場でも約900件の現場に関わってきましたが…いろんな形を見てきました。
現在問題になってる、独居死。自死(年間約3万人といわれております)交通事故死。事件。病気。いろんな形があると思います。
それが他人ごとではなく、未来の自分です。なんらかの形で必ず訪れます。不吉だから!と感じる話ではありますが、だからこそ、今生きている事がすばらしいんだな!という事だと思います。
言葉足らずで、何の話やねん!という感じですが…「生きる」生きているという事は、当たり前の事ではなく、それだけで素晴らしい事です。いつかは尽きるエネルギーなので、今この時を一生懸命生きたい!という話でした。

そして!
ご依頼者様の声をひとつ頂いたのですが、こちらを載せるのに時間が掛かるのでブログの方で紹介いたします。

中井様

ご依頼者様

ご依頼者様

ご依頼者様と中曽根君

ご依頼者様と中曽根君

私 武内が担当させていただきました。

「HPを見てご依頼者の声のコーナーの感想とブログを見てここならまかしてもOKかなと思い電話しました。他社さんにも、お電話しましたが、見積もりに来てもらったのは、ネクストさんだけです。見積もりも割とタイトなスケジュールの中で合わせて頂いて昨日今日で来てくださいって話でしたけど、対応していただけました。担当していただいたのが、武内さんじゃなければOK出していなかったと思います(笑い)私自身、他人と接する仕事をしているので、武内さんの人となりを観察させて頂いてから決めようと思っていました。作業内容に関しては、単純にすごいな!と感心しました。私はようしません!人の力で重たいものを持ったり、埃が舞う中仕事をしたり、社員さんひとりひとりの受け答えだったり、人としての力が高いチームだな!すばらしいな!と感心しました。」

担当から
すみません!実は前回のご依頼者様の声も載せてない状況なので、早めに打ち込めるブログに載させていただきました。
お電話受けてから、見積もりが確かに次の日とかだったと思います。今回はほんとにたまたま朝一の作業が途中抜けが出来て14時くらいにお伺いできただけで、割とお電話時に期待にそえないこともあります。8月のお見積りでご希望の作業日に合わせられなかった為に12月にまでひっぱってしまいすみませんでした。むかーしの白黒写真や書類、通帳のばっさり、「いりません!大丈夫です!」は男気があふれてました!かなり褒めて頂けましたが、100%望むような形(特に日程)ではなかったと思いますが、無事にお手伝い出来てほっとしております。
またお困りごとがありましたらご連絡お待ちしております。

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