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冬場でも孤立死の作業は多いです。

孤立死などはリフォームが必要な場合もございます。

弊社のスタッフの中で、孤立死の現場や自殺の現場、事故現場の作業を一番多く経験しているのが私です。
夏場に比べれば、孤立死の作業現場は減りましたが、それでも毎週必ず数件はご相談、そして作業依頼がございます。
ご依頼者様が一番心配されていることが、「臭いを除去できるのか?」「どこまで現状回復すれば大家さんは認めてくれるのか?」など人によって悩みは様々です。

まず臭いを除去させるには、臭いの元である体液を室内から完全に除去しなければなりません。

  1. 床がCFの場合で更に部屋の真ん中で孤立死した場合などは、体液を除去する特殊清掃を行い、その後はオゾン消臭器を臭いの度合いによって、3日~10日程度設置すれば臭いが消えます。
    とは言いましても、木材や紙は臭いを吸い込みますので、家の中の木材の柱や壁紙などは100パーセント臭いを除去することは非常に困難です。
  2. また床がフローリングの場合で孤立死した場合などは、体液がフローリングに染み込んでしまい、基本はフローリングを取り替える工事を行います。この際は更に床下の防臭加工が必要な場合が多いです。
  3. ここで床が畳の場合で孤立死した場合などは、体液が染み込んだ畳のみを撤去すれば良い場合と、更に床下の防臭加工が必要な場合もございます。基本的に畳のみの撤去で済まない場合は、床下の防臭加工に必要な工事の工程が増えます。
  4. そこで床がどんな素材であっても部屋の端で孤立死した場合は、巾木の下に体液が入り込んでしまい、この体液を完全に除去させるには巾木を取り外し、床下の防臭加工に必要な工事の工程が増えます。

床が畳で孤立死されて工事が必要な場合

今回の場合は畳の下のベニア板を剥して、体液が到達した個所に手が届き、きちんと清掃できる状態にしました。また壁にも体液が多く付着しており、体液が付着した個所の壁の一部を剥しました。

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畳で孤立死された場合

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床下から体液を除去するための工事

床が畳で孤立死されて、畳のみの撤去と消臭で済む場合

こちらは床下の工事が必要なく、体液が染み込んだ畳を撤去しました。その後、消臭器を数日、稼働させて臭いを除去させました。

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床が畳で孤立死されました

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畳の下まで体液が到達しておりませんでした

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最後は消臭除菌作業

現在のネクストの作業予約状況ですが、年内は若干の空きがございます。急げば年内の遺品整理は可能です。
また来年1月は半数程度の日数が予約されております。
世間一般に言うこの3連休も毎日、遺品整理作業、見積でネクストは頑張ります~!!

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